阪神バス尼崎市内線研究室


●阪神バス尼崎市内線の車両の紹介と市内の見所を紹介したいと思います。
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●市外にあるバス停。40系統と43、43-2系統が止まります。
市外にあるバス停はもう一つ近畿中央病院です。以前は、南町、御願塚、稲野、更に昔は西宮市内の甲子園競輪場前まで路線がありましたが、現在は野間西と近畿中央病院が 伊丹市内にあるバス停となりました。
お詫び、近畿中央病院バス停は尼崎市内にありますと書いてありましたが、境界線を誤認していたための間違いでした。謹んでお詫びと訂正をいたします。

●常松と常陽中学校
この二つのバス停は、すぐ近くにありますが、別々のバス停で、常松は43,43-2系統が止まり、常陽中学校は40,41,41-2系統が止まります。そして、43系統は 常陽中学校を通過、43-2系統は経由しません。40,41,41-2系統は常松を通過します。例外として、常松が始発となる40系統 阪急武庫之荘行が平日の朝と夕に若干あります。

●東園田3丁目と椎堂
この二つのバス停は、別々の場所に二つずつ存在します。そして互いに西側と東側で500メートルほど離れています。これは、園田競馬場関連の交通規制によるもので、 競馬終了時の道路混雑のため、それぞれの道路が一方通行になるため、別々の道路に同じバス停が設置されたわけです。 普段、交通規制が行われていない時は西側に20系統が、東側に21,21-2,22.22-2系統が経由します。
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